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2018/03/10

Cloud AutoMLというAIツールは何に使えるだろうか

Googleが機械学習モデルを発表した。なんと、Webベースのインターフェースで「教師データ」、つまり学習させるためのデータを登録すると、Googleの学習モデルがそれを学習してくれるというものである。

一般的に、こうした機械学習には膨大な量のデータが必要だということだが、グーグル曰く、「ビッグデータは必要ない」そうである。

1月末現在では、α版ということだが、実際に使用できるらしい。
Googleのクラウドプラットフォームを利用している人に限られるらしいが。。。

しかし、こうしたプラットフォームができあがってくると、機械学習が一気に進みそうでもある。Google側は情報を集められるし--ちなみに、ここで集める情報は一般には適用しないらしいが--、学習が進めば、さらに高度なことができる可能性がありそうだ。

コンテンツ関連権利を持つ企業にとっては、ネット上にある違法なものを探すのに非常に役立ちそうである。権利を侵害しているサイトなどを自動で検索できるだろうから。Googleはきっと内部ではそういうプラットフォームをずいぶん前から違う技術で持っていそうではあるが、これを形を変えてユーザーに提供することになるんだろうと思う。

さあ、どんなことが他に考えられるだろうか。

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