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2018/03/16

Amazonの独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いに関する中小企業への影響

独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いで捜査されているようだけど、以前にもAmazonさんは最恵待遇を求める契約でしかられていましたよね。

あの契約を知っていながら、当方もAmazonの集客力はあるだろうしということで、契約していたのは事実です。ただ、ちょっとおかしいよなぁとは思っておりました。

さて、今回の独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いですが、システム利用料等の名目なのか、売上額に対応して手数料のようなものを徴収するということのようです。

で、私の周りの話ですが、

「どうも問屋さんがAmazonからそういう名目の手数料を追加で請求されたらしい。それをメーカーにも一部負担して欲しいという要請があった」

ということのようです。私はその会社とは、今は取引がないので、そういった連絡はきていませんが、取引があったら同じことを言われたでしょうね。もし、言われたら、もちろん、断ります。

話によると、どうも断った企業には今後発注しないということもちらつかせているとかいうことのようです。売上額によるとは思いますが、私ならそうなったら「もういいよ」となりそうです。

Amazonが独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いなのであれば、この断った企業には今後発注しないという問屋も独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いがあるような気もしますが、私は法律に精通していないのでわかりません。

中小零細企業では、こうしたことが起こると大体しわ寄せを喰います。今回の上述のようなこともまさにそれで、問屋さんが自身で吸収できないから、余波がこちらにくるわけです。下請けいじめに繋がらないか心配しています。

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