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2018/01/10

中古品市場と転売品市場が同じ土俵なのがとても残念。

テンバイヤーなどといわれる転売で稼ぐことを目的にしている人たち。
いわゆるメルカリやヤフオクなど、そうしたテンバイヤーには非常に便利なツールが世の中には存在する。
一方で、メルカリやヤフオクなどは、本来、中古品を個人が出店して売買するものである。
ここにギャップがある。

メルカリなどは手数料収入を得るから、たくさんのものが売買された方が儲かる。また、転売は価格が高騰することが多いから、手数料収入も高くなる。と考えると、転売する人たちを締め出すことは、儲けを減らすことになる。

一方、そうした人たちを野放しにすると、ブランドイメージが下がり、全体的な取引数に影響が出る可能性がある。だから取り締まる。とはいえ、全てを取り締まるのは無理がある。市場が同じになっているのは残念である。

昨年、現金が出品されて問題になったが、そうしたことも起こりやすい。難しい。

個人的には、中古品市場が活性化することで経済も活性化する可能性があるし、無駄な消費が起こらないという点では評価したいと思っている。問題は転売などをどうするかである。

わが娘が言っていた。「これテンバイヤーが儲かるだけで、アーティストは儲からないもんね、チケット転売」。まったくその通りである。
デジタル化によって転売を禁止できるようにしたり、法的に整備して転売自体を禁止することも考えなければならないのかもしれない。

転売を受け入れるなら、転売で得た利益をアーティストに還元して欲しい。それがそのアーティストの価値なのだろから。仕組みはとっても難しそうだけど。

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