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2017/11/26

縮小均衡が悪いとは言わないが、別の対応を取ってからそうしているのか?

つい先ごろ、あるパン屋さんが営業時間を短縮するというの話を聞いた。理由を聞くと、売上が上がらないからバイトの働く時間を短くしてコストを下げるということだった。同時に、日曜日の夕方のバイトはワンオペにするらしい。

売上が上がらない→儲からない→コストを下げたい→バイトを減らそう→閉店時間を早めよう

という論理である。なぜ、売上が上がらないかという掘り下げはしていないのかと不安に思った。いずれ、この店は閉まるだろう。

焼き立てパンを売る店は大手のチェーン店を含めて数が増えているような気がする。一方で、町にあったいわゆるパン屋さんはなくなっていき、コンビニなどに鞍替えしている。

先のパン屋さんは地元に密着した焼き立てパン屋で、地元に根差すことで差別化を図るのではないかと思ったりするが、それもしていないようだった。

売上が下がっている原因を単に外部に求めるなら、外部の環境が変わるまで縮小均衡してがまんし、環境が変わるのを待つという方法もあるのかもしれない。が、違うケースの方が多いと思う。

どうして売上を上げるための努力はせず、コスト削減に一気に舵を切るのだろうか。楽だからかな。難しい。

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