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2017/08/25

工期遅延の原因、4割が要件定義関連とのこと。痛い。

JUASの調査によると、40%が要件定義関係の問題で工期遅延しているとのこと。
要件定義が不十分であることや、決まらないことなどが大きな要因とのこと。

一方でソフトが開発できないというケースは減っているようで、日経BPの調べでは失敗原因の10%程度しかないらしい。

技術が複雑になっているとはいうものの、ソフトウェアでたいていのことは出来るようになってきたということなのだろうと思う。一方で、ユーザー側がコンピュータについての知識をつけてきていて、ここまではできるだろうが、この上は難しいというところにも気をつけている可能性はある。

しかし、そうはいっても、「こうしたことをやりたい」ということを決めるのは本来ユーザー。そのユーザーが要件定義や要求仕様をなかなか決めないというのは困る。

ならばパッケージに合わせよう、という変な方向にいっている気がする笑

パッケージも要求をきちんと管理しないとろくなものが導入されないので、かえって管理効率や管理レベルが下がるということもありえる。と考えると、一概にスクラッチが悪いとも言いがたい。結果、要求仕様はちゃんとしないととなる。堂々巡りだ。

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