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2017/05/07

適正価格にすること。いろいろなところで持ち上がってきたか。

ヤマト運輸に端を発した運輸業界の価格。
国税庁の指導で価格が上がっていく方向のビール等。
郵便はがきが62円になる。

値上げと言う言葉で片付けたら、それで終わってしまう気がするが、適正価格ならどうだろうか。
もちろん、「適正」というのは何を持って適正と言うのかという疑問は残るものの、なんだかいろいろなものが安くなりすぎているのかもしれないと思ったりする。
生活が厳しくなることは間違いないので、なかなかきついけど。

ヤマト運輸の値上げの方向は理解できる。その中で、こちらがどうやってうまく頼んでいくかというところが今後、問われそうな気がする。
不在、再配達のコストを普段ちゃんと受け取っている人からすると上乗せされるのはちょっと困るのは確かだが、継続的に企業が運営していくためには必要だし、そのサービスを受けている私たちも協力するところはあろう。

ヤマトがつぶれても、佐川がいる

とはいえないほど、状況は切迫していると思う。

国税庁が指導しているビールの小売価格。
問題は、大手小売の不当廉売なのか?
たくさん販売するところにはリベートバックがあるから、安く売れる。でも、中小零細小売はそうは行かない。
中小零細の小売店を守るためという話なのか?
一方で、消費者からすると、「値上げ」に映るからなかなか適正価格と言う風には捉えにくい。

郵便はがきはどうか。
62円になって、一体、何が変わるのか。
年賀状は52円だそうですが。
日本郵便も民間企業になったわけだから、まあ、儲ける必要があろう。
適正価格が62円になってきたということなのだろうか。


値上げは、消費者にはいろいろきつい。米や小麦が上がったりするときついだろう。
だけど、たとえば、じゃがいもは100円が120円になっても買ってあげたい。それが、農業を支えることになるなら。
ヤマト運輸も700円が750円になったとしても使ってあげたい。それが物流網を維持する助けになるなら。

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