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2017/04/04

非常に昔の話で恐縮だが、大型ホストからサーバー群への移行は大変だったな

日経コンピュータを読んでいたら「使っていないプログラムは捨てろ」という感じの記事に当たった。
てか、それは当たり前なんじゃないの?と思っても、実はできていないというのが多いと思う。
古いシステムになればなるほど、本当にそのプログラムは使われていないのか?というのが不明になってしまったりしているから。

私が会社に勤めていたとき、大きなホストコンピュータからのリプレースが起こった。
そのとき、まさにこれと同じようなことがあったなぁと思い出す。

正確なプログラムの本数は覚えていないが、万のオーダーでの本数だったことは間違いない。
どのプログラムを移行して、どれをしないかという判断がとても難しかったと記憶している。
が、確か、大半を捨てたように思う。
一部、完全に書き換えて機能を残したものもあったとは思うが、かなりの数を捨てたはず。

実際、使われていないものもあったし、使っていても、実際にはビジネスに貢献していないものなども洗い出して、ユーザーに利用中止を申し出たり、もし使い続けるならリニューアルするための費用負担を求めたりしたように思う。

日経コンピュータでは、CIOなどのトップがリーダーシップを持って完遂しろということのようだが、実際には現場が本当にがんばらないとプログラムの本数は減らないと思う(つまりはシステムのサイズが小さくならないということ)。

より便利にしたいという思いからプログラムは増殖していく。
一方、増殖した分、使われないプログラムも出てくる。
なぜなら、人間がプログラムを使う時間は限られているから。
(もちろん、プログラムを使う分だけ人を増やせればいいけど、そうは行かない)

プログラムが増えると、人が減るというのは、過去の話。
一方で、AIなどで人が不要になるという場面も出てくる。
一概に、言えないところがまたこの辺の難しいところか。

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