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2017/02/28

とても難しい問題だとは思うけど、労働生産性と残業の短縮はセットで。

労働時間の短縮、残業時間の上限が法律で決めようとされています。
もしかしたら、もう決まったのかな。
確かに、無理強いをする労働、サービス残業、経営者からの不当な労働要求などは排除されるべきだと思います。
が、単に残業時間や労働時間を制限するだけでは、いけないのではないかとも思います。

日本は労働生産性が低いと言われます。
これにはいろいろな原因があるでしょうし、一概にこれが原因だと言えないのが現状でしょう。

しかし、この労働生産性の向上なしには、残業時間の短縮や労働時間の短縮はできないのではないかとも思えます。
もちろん、これは現在の全体の価値、おそらくGDPのようなもの、を維持、または向上するという前提に立っています。
働く時間を減らすなら、その分、労働生産性が上がっていなければ、GDP、個々の企業の売上は下がることになりますから。

なので、労働生産性とセットで考えないと、個々の企業の競争力、日本の競争力が失われることにならないか心配です。って、私が心配することじゃないかもしれないですね。

どうやったら労働生産性が上がるのかは、個々の企業の状況によって違うのかもしれません。が、いずれにしても労働生産性を上げないと、残業時間は減らせないでしょう。

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