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2017/02/09

リスクは応分に負担しあって、幸せになるのがビジネスだと思っている

中小企業に対して、大企業がリスクを押し付けるという事例がニュースに時々なります。
中小企業側からすると、この企業に採用してもらえれば、売上が安定するという安心感を買いたいがために先方のリスク負担を受け入れてしまうケースもあるでしょう。
だが、そのリスクが顕在化したとき、それはそのまま命取りになる可能性もある。

リスクは応分に負担しあって、幸せになるのがビジネスだと私は思っています。
だから、中小零細企業だとしても大企業から、いや、他のすべての企業から、お客様から理不尽なリスク負担要求を受けたときには取引を停止することを躊躇なくやった方がいいと思います。

ただ、これをするためにはそれなりの覚悟と取引しないことによる逆のリスク-つまり、売り上げ減少など-を負担しなければなりません。
それができる体制を整えながら、こうしたリスクバランスの悪い取引は排除していくべきです。

三方よしとはよく言ったものですが、これを実現するためには多くの努力と倫理観が必要なのかもしれません。

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