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2017/02/22

フェイクニュースサイトに広告が表示されることは避けたい

トランプ大統領が就任したこと--いや選挙中からそうかもしれないが--のひとつの功績は、このフェイクニュースというテーマを世に知らしめたことじゃないだろうか。
まあ、それはおいておいても、フェイクニュースのサイトの収入源は表示される広告収入だろう。
予想するに、その多くはGoogleやYahooといった検索エンジンサイトが提供するサテライト的な広告ではないだろうか。

私も時々、広告を打つが、広告主としては効果がある広告になって欲しいと思う一方、こういったフェイクニュースが流れるようなサイトには自分の広告は出てほしくないと思ったりする。
なぜなら、そのフェイクニュースサイトやフェイクニュースそのものを応援しているような格好になってしまうからである。広告がクリックされれば、そのフェイクニュースサイトに収益が発生するのだから。

私はフェイクニュースそのものは「しゃれ」として受け入れる傾向にはある。ただし、それは質による。質と言っているのは「これはありそうだ」、「よくできている」ということを言っているのではない。

たとえば、「虚構新聞」。割と知られたフェイクニュースサイトである。
ここは、物によってはちょっとなとは思うが、元々、思いっきり「虚構」ですと言い切っているし、中身も「まあ、あるかもしれないけど、それはないでしょ」というものが多い。嘘だとわかりやすい。
(が、私自身の広告は虚構さんにも出ないで欲しいとは思う)

しかし、最近のフェイクニュースは違う。

本当っぽく書いてあるし、事実を曲げたものなどが多い。衝撃的な内容で、誰かを傷つけるようなものもあったりする。そういう質のものは嫌である。
NHKの言葉を借りると、嘘が拡散して事実がどうでもよくなってしまう、というのは危険だと思う。

検索エンジン側やネットサービスを提供する会社がこの「フェイクニュース」をどう扱うのか、今後、このインターネットの業界がどんなふうに対応するのかは難しい課題のようにも思う。

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