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2017/02/24

商標の意味は、産業振興に寄与すること

「商標というのは、産業振興に寄与するように査定される」

という話を聞きました。いい話です。
産業振興を妨げるような商標の登録は基本的にダメだという考え方だそうです。
ある弁理士さんに聞いた話です。

たとえば、もうみんなが使っているような名前は、登録できないということです。
より具体的にいうと「○○の日」。肉の日とか。

これは、どこの肉屋さんも肉の日ってやってますよね。
これをどこかの肉屋さんが「肉の日」を商標登録できたとすると、他の肉屋さんはまったく使えなくなります。
もしくは、他の肉屋さんは登録した肉屋さんに商標の利用料を支払わなければならないわけです。

こうなると、肉屋さん全体に影響が出る可能性がありますから、産業振興を妨げることになります。
これはダメだということです。

当然といえば、そんな気がします。

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