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2017/01/10

手帳社中 presents 手帳年初め、やってきました

当方、手帳好きが高じて、手帳社中などという団体をお手伝いしております。
去る1月8日に、その手帳社中が行った 「手帳年初め」 というイベントをやってきたので、その報告というか、運営者側からの感想というか、そういうものを書いてみます。

実際の様子などは、既にTwitterのまとめがされております。併せてご覧ください。

さて、この手帳年初めというイベント、渋谷にある東京カルチャーカルチャーで行われました。ここは、@niftyが運営するイベントスペース兼飲食店です。飲食しながら、イベントを愉しむというスペースで、毎日毎晩のようにディナーショーが行われている状態です(笑)
以前から、ここで開催される文具祭りというイベントにはよく参加しておりましたが、場所がお台場から渋谷に移ってきたのが昨年末ごろでした。なので、イベント主催側に回るのは、この場所では初めてでした。

出し物はというと、3つのパートに分けていました。
第一部が、手帳かるた。第二部が、メーカープレゼン。第三部が、トークショー。
ちょっと盛りすぎた感がありました(笑)

第一部は、手帳かるた
手帳かるたってなんだ?という向きはもちろんありますよね。ちはやふるが流行っているとか、ちょうど百人一首の決勝戦が1月7日だったとか、そういうことは関係ないとは言えません爆
上の句、下の句を読み上げたら、参加者が並んでいる手帳を取りに行くという企画です。
正直、句の内容がヒントになっているわけですが、なかなかわからないものもあります。

はじめ、参加者もその辺のゲームの作りがわからなかったらしく、あまり積極的に手帳のそばにはいらっしゃらなかったので、初めはどうなることかと思いました。
が、句が進んでいくとだんだんと人だかりが増え始め、8割がたの方は手帳の近くにいたのではなかろうかと思います。(残りの2割のうち、1割はメーカ関係者等)

結局、1人で4冊、5冊取れた方もいて、それらはサンプル品としてお持ち帰りいただきました。
当社あたぼうもHIRATAINDER Neo8000円を1冊出しましたが、知り合いのヘビーユーザーの方が取って行かれました。「あのー、これ、高価ですけど、本当にもらっていいんですか?」と聞かれました爆
そのあと、高級品のノートカバーなどについてはじゃんけん大会をしたりしまして、盛り上がりました。

第二部は、メーカープレゼン
産業能率大学出版部さん、ノルティプランナーズさん、キャノンITソリューションズ株式会社さん、株式会社あたぼうの4社。
さすがに、産能さんやノルティさんは大企業ですね。プレゼンがしっかりしている。
ノルティさんに至っては、テレビの製作会社を使ったでしょ?という動画も数分用意する力の入れようでした。

キャノンITソリューションズ株式会社さんは社内ベンチャーということで、それほど販売促進にはお金がないのか、ノルティさんほどではなかったですね(笑) あたぼうは推して知るべしです、うんうん。

第三部は、トークショー。文具コンサルタントの土橋さん、文具ライターの小日向さんのトークバトル。
お二人は東京にいらっしゃるのですが、トークバトルするときはなぜか関西でやっていらっしゃいました。
なので、社中として「関東でもやってもらおう!」ということで、お願いしたところ、快諾いただきました。ありがたいことです。

計画的に物事を進める土橋さんに対して、感性でお仕事をする小日向さん。
ライターでも対極にいらっしゃるなぁと思います。
ゴルフで例えると、土橋さんはずっとフェアウェイにいるためにアイアンで刻みながらカップを目指すタイプ。
小日向さんはティーグラウンドで機が熟すまで待ち、ドライバーでドカーンと打ってホールインワン、またはワンオンを目指すタイプ。
そんな感じです。

そのあと、ある雑誌社の編集長に話を聞いたところ、「お二人は対照的な書き方なのかもしれないが、締め切りに遅れたことはお二人とも一度もない。」とのことでした。素晴らしい。
締め切りが過ぎても、いつまでも原稿を出さないという人もいるらしいですが、そういう人に比べたら、全くお二人は素晴らしいライターということですね。って、比べる相手を間違ってるか(笑)

またお二人の話は機を見て伺いたいものです。聞いている人たちは、一部、引いてしまったり(笑)、一部、爆笑したりと楽しんでいただけたのではないかと思いました。

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全体を通して感じたのは、手帳好きの人たちが集まると、みんな生き生きしていたなということです。
オフ会でもそういうのを感じることがあるのですが、普段、周りの人たちに手帳が趣味です的なことを言えない反動なのか、交流を深めている方もいらっしゃいましたし、イベントを純粋に楽しんでくださった方もいたかなと思います。

イベント開催側からすると、「楽しんでいただく」のが最大のポイントですので、その点では一定の成功を収められたのかなと思う一方、もう少しあそこはああすればもっと面白かったのかも知れないとかいう反省もあります。

すべてのイベントが絶対に100%成功するとは思っていませんが、いろいろなことを試行しながら、皆さんと一緒に楽しめるイベントを作っていきたいとあらためて思っているところです。

次回は、夏頃かな。

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