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2016/12/25

シャープペンシルの芯が折れない戦争

各社、芯が折れないということをアピールして、シャープペンシル開発戦争を繰り広げていますね。

オレンズ、オレーヌ、デルガード

が代表的な3つでしょうか。
それぞれが特殊な気功、いや機構を使って芯を守る仕組みです。
市場調査などを私は得意としていませんので、それぞれの売上規模がわかりませんが、三社がこうした芯が折れないという商品を出すことによって、市場としては相乗効果が出て規模が大きくなっているでしょう。

それぞれの製品は基本的な機構が違うとはいえ、効果は同じといえましょう。
もちろん、どれが折れにくいというのは多少あるでしょうが、顧客が感じるメリットは類似しています。
こうなると、デザインなど機構とは違ったところで顧客は商品を選ぶ可能性が出てきます。

先日、デルガードは宝石をイメージしたようなデザインの商品を展開し始めましたし、オレンズなども高級路線の商品があったかと思います。
まさに、機構とは違うところでの勝負をし始めた感じです。

市場が大きくなり、製品が成熟してくるのが早くなってきているので--インターネットなどで情報が拡散しやすくなったのも原因の一つでしょう--、各社、大変ですね。

当社は小さな会社で、スピードもないし、拡散力もないので、そういう競争に巻き込まれることはなさそうです。

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