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2016/12/06

シニア層の起業支援は有効か

企業数が減っているという話は、以前から聞いている。
創業の数が廃業の数を下回っているのだから当然である。

創業というと、若者をイメージすることが多いが、最近はシニア層が創業することもある。
そして、それを支援するような動きをしている自治体も存在する。

27%を超える高齢者がいる日本社会では、シニア層で元気な人たちに年金に依存せずに働いてもらうというのは重要なことなのかもしれない。
成功するなら創業してもらうことも有効だろう。
仕事が増える可能性がある。

大事なのは、シニアが創業したその事業を引き継げるかではないかと思う。

たとえば、55歳で創業し、15年やって70歳になったとする。
この間に次の55歳に引き継いで欲しいものである。
そしてまた、次の55歳が引き継ぐ。

こういう連鎖が起これば、45年は続く。
もちろん、市場に淘汰されるような事業であれば、それは終わってもいいが、他の事業に転換しながら企業を続けていくという選択が取れればなおいいと思う。

シニア創業は、長く企業が生きられない可能性がある気がするので、引き継ぐ方法も早い段階で考えて欲しいものだ。

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