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2016/01/31

補助金に頼らない若手農業者の「それが自分にとってプラス」という言葉にぐっと来た。

農業は天候などにとても左右され、不安定な事業であることは誰でも理解できるでしょう。
一方で、「食」を担う部分としては非常に安定してほしいところでもあります。
結果、安定的供給を目指すために、農業をする人をしっかりと確保し、育てる必要性があると考えられます。
ここまでは論理的だろうと思います。

政治はこの論理に従って、「確保、育てるためにはお金だ」ということで補助金を出します。
(ここでは票目的の補助金については考えないことにします)
しかし、この補助金が「感覚を鈍らせる」として、受け取らない若い世代の就農者がいると新聞で読みました。
それが自分にとってプラスなんだと。

他の人のインタビューも少し載っていた。
「お金をもらうより、技術や経営ノウハウを学ぶ必要がある」

実はこれ、農業だけじゃない。
一般の中小企業経営や商店街等の補助金漬けのところにも言えます。

こういう、筋骨精神のある人たちに農業をやってほしい。

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