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2015/10/20

キャラクタグッズ市場

いわゆるアニメなどの
キャラクタを使ったグッズは
世の中にあふれている。

こんなものまでキャラクタが
付いているのかと思うほど、
たくさんある。

でも、そのほとんどは
そのキャラクタを出している企業が
作っているわけではない。

アニメのキャラクタなどは
まさに出版社などがライセンスを持っている。
このライセンスを他企業に契約で貸し出し、
他企業がグッズを作っていることがほとんどだ。

消費者は
そんなことをほとんど気にしていない。
キャラクタがきちんとついているかどうかが
問題なのであって、メーカーがどこかは
実はあまり問題ではない。

一種、キャラクタそのものがブランドであり、
そのブランドを信じる限り、グッズは売れるのだ。

ライセンスを持っている側が
グッズを企画することももちろんあるだろうが、
グッズメーカー側が企画を持ち込むことのほうが
おそらく多いと思われる。

そのほうがアイデアがたくさん集まるし、
細かなことはそっちに任せられるから、
ライセンスを持っている側のほうはリスクが少ない。

逆に、小規模なら、メーカー側になるほうが
リスクが少ないことも考えられる。
つまり、中小企業が参入できる余地がある
ということをあらわしている。

良いキャラクタを作るのは出版社側。
宣伝もそっちでしてくれる。
中小企業はグッズの面白いアイデアを
持ち込んでライセンスを提供してもらうことが
ハードルとなる。いけそうじゃないですか?

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