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2015/10/11

中小企業者のオークション活用

ネットオークションをやったことがあるだろうか。私も最近、また始めたところである。無料の時代には結構やったが、その後、有料化されたことをきっかけにちょっと遠のいていた。が、あることがきっかけでまたはじめることになった。

中小企業者の端くれである当方が始めてみた感じたことを書いてみよう。

まず、デッドストック品の処分には良い場所だと思う。私の場合は、継続性はないため、個人でやっているのだが、中小企業の場合には業者として登録したほうが良いだろう。

デッドストック品は、そのままにしておけば、換金性がないから金を眠らせているのと同じ。利息もつかないケースが多い(ものによって希少性が出たりすることもあるが、それはかなり先のことになることが多い)。

他に、サンプル品として作ったが、その後、もう使わなくなったものとか、社内で使っていたデジタル機器を捨てる代わりにオークションに出したりとか、いろいろあろうと思う。

一般に、ネットショップなどを独自に開いたり、いわゆるショッピングモールというところに商品を出しても、

「ネットの海におぼれてしまう」

ということが多い。

しかし、ネットオークションは少し違う感じがする。埋もれるような商品でさえ、落札を狙う人たちは探し回るのである。当方が出品した品物は安い品物だったし、比較的他でも入手しやすいものと思われた。だが、それは落札された。当方が最低価格として提示していた金額の2倍でである。

絶対値ではたいした金額ではないわけだが、商品説明の文章も5行程度で、ノークレームノーリタ-ンをうたっており、条件だってそれほど良くはない。写真も素人がスマホで撮ったものである。個人対個人だからということもあるのかもしれないが、それでもなお、これを探し出して落札するんだなと思える具合である。

すべての商品、事例に同じことが言えるとは言いがたいが、もうしばらく試してみたいと思っている。また、変化があったら、お知らせしたい。

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