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2015/07/14

紙文具店、なかなか厳しい状況

経済センサス・活動調査という調査をご存知ですか。(一応)全事業所を対象とした経済産業省が行う調査です。一応とつけたのは、当方には調査員がいらっしゃらなかったからです。すべてを網羅するのは本当に難しいことです。

とはいえ、かなりの数の調査が行われているはずなので、このデータは信頼性は一定以上あると考えていいでしょうね。

その中で、旬刊ステイショナーさんが、紙文具店数などの統計を一面で扱っておられたので、見てみました。

かなりの数の紙文具店が減っていることがわかりますね。普段の肌感覚でもそうですが、町の小売店は本当に減っていますよね。具体的な数字は、統計調査を見てほしいです。

興味深いのは、新聞やメディアなどでは、「文房具ブーム」のようなことが言われているのにもかかわらず、実際には事業所数は減っているということ。中小零細企業はなくなっていき、大規模店舗に集約されている状況が想定できる。これは文房具業界だけではない傾向だろう。

かなりの数が減っているわりには、メーカーがつぶれたという話は少ない。これは、小さなメーカーがあまりないからかもしれない。もしくは、小さなメーカーはつぶれても、見えないのかな。

今後、小売店は大手の寡占状況が進んでいくと思われるが、メーカーはどうだろうか。問屋はどうだろうか。

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