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2015/07/07

陳列と接客方法

どこかのホームセンター的な店のように、「圧縮陳列」などというものもあれば、デパートの靴売り場のように1足1足が広く陳列されていることもありますね。陳列はその仕方によって店の格が変わってきます。というか、店の格が陳列を変えるのかもしれません。接客方法もそうですね。

先日見た小売店の話です。

店の格としては、高くもなく、安売りでもない店ですが、在庫がたくさんあって「圧縮陳列」のようになってしまっています。こういうお店は売上が上がらない傾向があります。が、この店はまあまあやれています。

なぜなら、店員の知識や記憶がよく、何がどの辺に並んでいるかをほぼ完璧に知っているのです。結果、店員側から積極的にお客様に声をかけてその場所まで連れて行くという感じで接客されています。

これには良い点と良くない点があります。

良い点では、お客様の時間を節約することになります。目的買いのお客様には非常に便利です。探す手間がなくな
る。

良くない点は、滞在時間が短くなることです。結果、客単価は上がりません。ついで買いなどが誘発されません。

どっちをとるかは戦略ですから、なんともいえません。ただ、店に来ている人をよく観察し、考え、その戦略が正しいのかはよく考える必要もありますね。

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