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2015/06/12

マイナンバーとともに、これにも気をつけたい-ストレスチェック

2015年12月から50人以上を雇用する事業者は、年間1回、従業員のストレスチェックをする必要がある。改正労働安全衛生法が施行されるからである。

人事関係の方々は、この情報を既にキャッチして、対応を考えられていることと思う。
ここでは、50人未満でもやった方が良いんじゃないかと提案したい。

法律の要請そのものは、2段階に分かれているようだ。

第一段階がストレスチェック。チェックシートなどにチェックしてもらって、それを医師や保健師が調べる。結果は、本人に通知されて、事業者には知らされない。

続いて、ストレスが高いと判断された従業員はその結果で就労場所の変更などを考えなければならない。

50人未満の中小企業にはこの義務が課されない訳だが、実際には、50人未満の中小企業の方がこういう考え方は大事だと思う。なぜなら、従業員が欠けると結構厳しいからだ。

タダでさえ、人数が少ないのだから、ストレスによって辞められたりしたのではたまったものではない。人数が少ないから目が行き届くでしょ、と言う意見もあるかもしれないが、それは大企業だって同じ。周りの人たちが気づくかどうかは企業の大きさには関係ない。

50人未満の中小企業が積極的に、自分たちのためにやった方が良いのではないだろうか。

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