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2015/05/29

前倒しでことを進めること

なかなかできないことの一つに、この前倒しで進めるというのがあると思う。言ってはみるができない。
一回リセットしたい気分だ。そうすれば、前倒しで進めるようになるかもしれない。実際にはできないわけだが。

システム開発工程でも同じことが言える。

後ろに戻ることはたくさんあるのに、前に倒れることはほとんどない。本当は前倒しでやった方が良いとわかっているのに、できない。やろうとしない。

たとえば、要求定義という、または要件定義という工程で「画面のイメージ」を話し合うことは少ない。なぜなら、それは基本設計という後工程でやれば良いと思っているからだ。が、しかし、基本設計で画面イメージを話し合いはじめると顧客は概して、「新しい要求」を入れてくるものだ。

実際には、新しくない。

それは、要求定義、要件定義の工程で画面イメージを話し合っておけば、そこで済んだ話なのである。新しく出てきたのではなく、聞かれなかったから出さなかっただけで、元々そこにあるものなのである。

だから、工程は前倒しでやった方が良い。これは次の役割だと言わず、やった方が良い。その方が後戻りは少ないものだ。

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