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2015/01/20

小さな企業のままで何が悪い?

企業は「Going Concern」とよく言われます。継続して行くのが大切なのだと。でも、大きくならなければならないのでしょうか。いや、そんなことはないのではないでしょうか。

私の企業も小さな企業です。零細です。でも、大きくなろうなんて思っていません。

中小企業が中小企業であり続けると、確かにリスクはそのままですし、大きな商売もできない訳ですから、絶対的な利益も上がらないかもしれません。しかし、大きくなることが善で、小さいままは悪かというとそんなことは規定できません。

中小企業が中小企業として、地元に密着し、顧客の顔が見える範囲の中で、一生懸命に仕事をすることだって、社会に立派に貢献しています。その上で、必要な利益を得て、社長以下、従業員の家族も含めて養えることも立派な事業運営です。

結果、小さな市場の中で生きられるように努力したり、小さな市場を次々と開拓したりできれば、ぼかーんと大きな花火を上げなくても、がっつり大きな市場を確保しなくても、生きていける可能性はあると思います。ただし、それにはそれなりの努力は必要です。

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