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2014/12/26

W-PDCAを回す

中小企業に限らず、企業の管理プロセスとして有名なのは、PDCAサイクルですね。

Plan
Do
Check
Act

をきちんと回すことによって、事業や経営が改善され、より良い企業になっていくという考え方ですね。

このPDCAサイクル、理論はなんとなくわかる訳ですが、どんな計画、実行、評価、改善が行えば良いかというのはなかなかわかりにくいです。というか、やりにくいです。

私は個人的に、大きなPDCAと小さなPDCAを回すことを勧めています。

大きなPDCAとは、まさに企業全体の大きな計画を実行していくことです。これはものによっては、なかなか概念的でわかりにくい場合が多いかと思います。特に、中小企業の場合、現場密着が必要だったりするので、あまりに大きなPDCAだとわかりにくいです。

一方、小さなPDCAというのは、先の大きなPDCAを回す際に、よりブレイクダウンした小さな計画を作って、PDCAを回すという考え方です。中小企業や現場に近い考え方です。特別に新しい考え方ではありません。いわゆるWBSをきちんと作って、その小さなところにPDCAを適用するということです。

PDCAがダブルなので、W-PDCAと勝手に呼んでいます。

これなら、中小企業でも社長が考える大きなPDCAと現場に近いところで考える小さなPDCAが連携できるようになります。

私もまだ試行錯誤な感じのところがありますが、これからもう少し研究しながら、よりパッケージに近い形にしていければと思っています。

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