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2014/06/28

派遣法の改正による影響

いわゆる派遣法の改正が一度、廃案になってしまったようですが、それでもなお、方向性としては変わらない形で再提出されることが予想されます。新聞報道などでもそのように伝わってきています。

システム開発業務を含む、26業務といわれる業務は、これまで期限無しに派遣が認められてきましたが、改正が行われると、これは撤廃されます。システム開発業界は大丈夫でしょうか。

正直、大丈夫とは言い難い状況です。撤廃されれば、柔軟性がなくなりますので、この3年間のうちにどうするかの対策を迫られます。

なぜ、3年かって?

3年間は猶予があるからです。3年間は派遣できますから。でも、その先はわかりません。


例外的に、派遣労働者を無期雇用している派遣会社は、派遣先に無期で派遣できることになっているようです。つまり、登録型の有期契約では3年が限度で、雇用型の無期雇用(つまり派遣会社からすると正社員)ならば、派遣できるということになります。

ん?ちゃんと、無期雇用している正社員を派遣しているシステム開発企業は、影響ないじゃないですか。そっちにシフトできるといいのですが。。。もちろん、デメリットもありますけどね。

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