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2013/12/25

東芝の社長がSNSをする時代、中小企業の社長は?

日本を代表する企業の一つ、そして私が学校を出て初めて就職した会社である東芝の社長が社内向けのSNSをやっているそうだ。年内限定との約束だったようだが、存続を求める声が社員から出ているらしい。裏を返すと、それだけ大企業では社長の動向が社員に伝わっていないことを示している。

さらに翻って、中小企業はどうか?小さいからそんなSNSなどやらなくても情報は社員に伝わっているか?

誤解だと思う。意外と社長の意向とか、動静とか、意見なんてものは社員に伝わっていないもの。階層構造を持った組織にはその役割がある一方で、風通しが悪くなるケースもある。フラットな組織を導入しても根付くまでには時間もかかり、アンフォーマルな組織構造のまま、運営されることもあるだろう。

つまり、社長の意向などは末端の社員には届きにくいのだろうと思う。中小企業であってもだ。
社員が3人などで毎日顔を合わせていても、経営方針とか、そんなことはなかなか伝わっていなかったりもする。

だからといって、一概にSNSをやること自体を勧めるものでもないが、折に触れ、そういう話をできる土台を作ったり、チャンスを作るのは間違いなく良いことだと思う。もちろん、口頭が一番良いと思うが、文書として残るのもいい。工夫したい。

かといって、毎日毎日同じことを言われるのも苦痛なので、さじ加減には気をつけたい。

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