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2013/12/20

ソフトで儲けるモデルは成り立たないのか?

昨日、ハードで儲けるビジネスモデルへの回帰について書いた。単なるハード売りではないところが今までとは違うから、全く新しいとは言わないまでも拡張されたビジネスモデルであることは間違いないと思う。

では、ソフトウェアを純粋に売るモデルはどうなのだろうか?

新しい考え方のソフトウェアや、既存のソフトウェアの考え方を覆すような新しい分野のソフトウェアならば、競合がないのだからビジネスモデルとして成立するだろう。しかし、机上の空論の可能性も高い。そういうソフトウェアを開発できるとは限らないし、すぐにフォロワーが出てくる可能性が高いから。

昨日のハードとは逆にハードをタダにして、ソフトウェアを販売するモデルならどうだろうか?

ハードがタダでもらえるのは結構魅力的だ。たとえば、パソコンはタダで上げます、と言われればもらおうかなと思う。しかし、問題はここからだ。ある特定のソフトウェアにお金を払えと言われると、ハードルが上がる。これは実は携帯キャリアが以前にやっていたモデルだ。電話はただだけど、回線使用料でお金を取られるわけだ。

他の方法はないか?

一定期間が過ぎると使えなくなる仕組みが入ったソフトウェアはどうだろう。ある一時期だけ使えれば良いという場合には、ユーザーにもメリットがある。モデルとしてはクラウドに近い。

アプライアンスはどうだろう。使用後は、ハードがもらえるとしたら悪くない。ソフトウェアは有償だが、ハードはタダということ。流用できるハードである必要はある。

ソフト単体では、スマフォのアプリ的な売り方やゲーム機に乗っかった形でのゲーム販売はビジネスモデルができている。ハードの流行り廃りはリスクとして残るが。

どれもうまい感じがない。もっと、ブレストが必要そうです。

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