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2013/10/26

学校側の都合や教師の手間

あることで、親が学校に呼び出された。話を聞けば、うちの子どもがやってはいかんことをやったので、呼び出されて注意されるのは致し方ないと反省している。私のしつけが行き届いていない証拠である。本人は反省しているようなので、これ以上、それについて責めたりする必要はないと思っている。

一方、呼び出された際の学校側の話には疑問を持つ。

うちの子が行った行為によって、いかに学校側の都合が悪かったかや、教師がそれに対してさまざまな手間がかかったという話を延々とされたらしい。

気持ちはわかる。手間は確かにかかったのだろう。

が、一体、教育者として

・うちの子どもに対する指導をどのように行ったのかとか、
・家庭ではこういうことに協力して欲しい、そうすれば今後はこういうことは起こらないと思うという当方への要望とか、
・学校として今後、こういうことには行為いう風に対処していきたいと思うから協力してくれとか、

そういった話は全く一切なかったらしい。正直、驚いた。

テレビで見る「学校の都合」「教育委員会の逃げ方」は、こういうところから生まれるのかなと思った。

もうひとつだけ、最後に。

間違いを犯したのはうちの子どもであることは間違いない(犯罪でもいじめなど悪質なものではないが)。
その責任を今負わなければならないのは私であることも間違いない。これは未成年に対する保護者の立場そのものだ。
しかし、たぶん、この間違いを犯して、一番反省し、一種傷ついたのは子ども自身である。残念ながら未熟な彼らは、間違いを犯す。大人が間違いを犯すのだから、彼らにとっては間違いを犯すことは当然だ。やむを得ない部分もある。

一方、犯してはいけない間違いを最低限、しつけるのは保護者の役目、教育者の義務だと思う。
そこをはき違えないようにしたい。彼らを守ってやれるのは、他でもない私自身だと思うから。

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