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2013/02/21

中堅の企業が少ない?

昨日の日経産業新聞に掲載されていた、日本政策金融公庫が調べた開業時の平均年齢と年代の構成比を見た感想です。類似の資料がないかどうか、日本政策金融公庫のホームページを調べていたら、

2011年度新規開業実態調査

がありました。

新規開業の平均年齢は高くなる傾向にあるようです。新聞に載っていた2002年度から2011年度だけではその傾向はわかりにくかったですが、1991年から掲載されていたその資料を見ると、約3歳も上がっています。60代の起業が増えており、30代の起業は横ばい、20代、40代、50代(2005年がピーク)が相対的に減っています。

これをもって他の国と比べて中堅の企業が少ない、厚みが足りないとするのは、論理が不足しているように思いますが、確実に起業年齢は上がっていることは傾向としてみられるようです。40代というのは、子育て世代でまさに私の世代です。

もし今、勤め人で、起業するか否かと聞かれたら、かなり躊躇するでしょう。日本ではそういう年代なのではないかと思います。ただ、やはり40代の起業、30代後半での起業が増えないと、経済が活性化しないのかもしれません。

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