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2013/01/22

根本的な対策とは何か?

今朝は、少し難しい感じの話。
実は昨日、車の左側に大きな引っ掻き傷が発見されました。直接の原因は、息子の友達が停めた自転車が引っかかったようです。

でも、息子や友達を責めるのもどうかと思いますし、責めたところで車の傷が元どおりになるわけでもありません。

妻が息子に言っていることを聞いて、思ったことがありました。

妻は、友達が来て自転車を停めるときには、息子も家を出て、車から離して停めるように様子を見なさい、と言っていました。でも、それでは何台も自転車が来たときにはできないこともあります。

よく、何かを失敗したとき、よく注意しなさいとか、今後は注意しますというのが聞かれますが、あれは根本的な解決にはなっていないと思います。

今回の自転車も同じことを言っています。

でも、本当なら、

自転車が数台来てもぶつかる可能性がかなりゼロに近い状態

を作るべきです。または、

自転車自体が来ないようにする

ことが最善かもしれません。

後者は友達に遊びにくるな、または自転車では遊びにくるな、ということになり、現実的ではありません。子どもの友達がいなくなってしまいます。車の傷と天秤にかけたとき、受け入れられないリスクです。

となると、できるだけ車から離して停めるようにすることになります。ただし、傷がつくのを限りなくゼロに近づけながら。

ということで、友達の自転車は駐車場ではなく、玄関前のスペースに置くことに落ち着きました。そこなら、車から3m以上離れていて、台風でも来ない限り、車まで自転車が飛ばされたりすることはありません。出入りが多少不便になりそうですが、人間が駐車場経由で出れば、それも大丈夫そうです。

門を開けるなどの多少の手間はかかるものの、その不便さと車の傷と天秤にかけたときには、十分に引き合うデメリットかなと。

安易な対策はなにもしないのと同じで、また発生してしまう。引き合うデメリットが発生する中で、最善と思われる対策を取り始めることが次の対策につながる。そんな風に感じました。

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