SEという職種は岐路か?
システムエンジニアという職種、定義が曖昧だといえば、そうなのですが、仮にいわゆるシステム開発を任せる人ということでいうと、岐路かもしれません。
クラウドコンピューティングによって、SEに求められる技術スキルは変わって行っていると言われます。それはクラウド特有の技術があること、そしてより上流から顧客に入り込んで行く必要があるからでしょう。
そうはいっても、実は今のところまだ変わらない部分もあります。それは、「要求定義」や「要件定義」と呼ばれている部分。
クラウドになろうがそうでなかろうが、利用者やその他の利害関係者が何をしたいのかということを考える部分です。これは、技術に依存しないから、大きくは変化していないということでしょう。
ただ、もし、万一、すべてのスクラッチ開発、オンプレミスがなくなったとしたら、要求定義の形も見直すことになるかもしれません。
その時は、かなり大きな波が来そう。要求という存在自体を見直すことことになったりするのかもしれません。
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