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2012/01/07

絆と消費行動

日経産業新聞のコラムから。
絆ブームが消費抑制につながるのではないかという話題である。人口の絶対値も日本国内でいえば、確かに増えそうもない。

結論として、いかにぜいたくを追求してもらうかなどと括っている。

ひとつの結論として、一理あると思う。気になるのは、他には方法がないのかということだ。

いわゆる物への消費行動が抑制されるのなら、修理やメンテナンスという分野での新しい需要や既存需要の拡大は考えられる。「もったいない」概念だ。

また、リユースやリサイクルという分野での需要も考えられる。中古品でも構わないという雰囲気はこの何年かでそうした市場がしっかりあると思う。実際に、私も利用させてもらっている。

このリユースは、絆にうまくマッチするようにも思う。母親の振袖を娘が着たり、祖母の指輪を孫がリフォームして使うなんていうことはあるように思う。まさに絆。

ヤマト運輸が宅配便をやったように、小さな雫をある程度集めれば、事業として成り立つ。中小企業がネットでそうしたものをつかめれば、ニッチな市場が成立しないだろうか。

問題は、どうやってそれを周知するかということで、これはどうもいまのところ、不変のようだ。

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