公認会計士、過剰なんだそうです
公認会計士も「足の裏の飯粒」になってきたようです。
金融庁が公認会計士の資格制度の見直しに着手したんだそうです。
合格しても就職できないケースがあるそうで、結果、資格が取れないことになってしまうとか。
中小企業診断士も5年に一度、資格制度の見直しがされていますが、公認会計士もそういう制度になるのかもしれないですね。
でも、確かに、会計制度やコンサルティングのスキルというのは、日々変わっていく面もありますから、見直しが必要なのかもしれません。
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