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2009/04/05

まだまだ、勉強不足、企業再生の方法

新聞記事から。日経産業新聞では、企業再生方法として、
最終面で第二会社方式の仕組みについて書いていた。
一方、日刊工業新聞では、最終面で、
新型会社更生手続きについて書いていた。

恥ずかしながら、会社更生手続きと民事再生手続きの違いも
知らなかった。ご存じの方にとっては当たり前のことだろうが、
ちょっと気になったのでメモっておきたい。

会社更生法は手続き開始までの期間も計画案の提出期限も
長く、また計画認可までの期間もが長い。全体に長期になる。
一方、民事再生手続きは比較的期間が短い。
ざっくり、会社更生は2年、民事再生は8ヶ月+αというところ。

民事再生は経営者が変わらないが、会社更生は経営者以外
から財産の管理者が選ばれる。

この間を取るのが、DIP型会社更生手続きというものだそうだ。
今度、書籍にでも当ってみたい。

それから、第二会社方式というのは、過剰債務を既存企業に
負わせて、優良な部分だけを別会社を建てて存続させる方法。
会社再生の方法としては他にも、

  • リスケジュール
  • 債務の借り換え(DDS)
  • 債務の資本への切替(DES)
  • ファンド活用
  • 債務放棄
などがある。
一方で、最近、第二会社方式が増えているんだそうだ。

この方法は一種の債務放棄だが、綺麗な体になる感じなのだろうと思う。
許認可などを再取得する必要などがあるが、綺麗な体になるという
メリットが非常に大きい点が受けているのではないだろうか。

メモでした。

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