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2008/07/07

経営者と現場の乖離

最終目的に向かうベクトルは合っているのに、その道筋が違っているというのは良くあることです。しかし、その乖離が大きいと、ベクトルが合っているのに、本当に同じ方向に向かっているのか、疑問が出てしまうことがあります。なかなか難しいところです。

特に現場がいやだと思っていることを、経営側がコストや納期的な理由で半分無理矢理やらせようとすると、現場のモチベーションが下がってしまいます。せっかく合っていたベクトルの方向が変わってしまったり、ベクトルの矢印がすごく短くなってしまったりして、目標にたどり着けなくなる可能性も出てきます。

中小企業の現場が納得して、経営者の方向性に合致して動くためには、やはり、経営者が方向性をしっかりと、現場が納得するまで説明して(あくまでも押しつけでなく)、物事を進めなければならないというのが理想です。なかなか難しいことですが、そうしなければ、中小企業としての力が発揮できないのではないかと思う今日この頃です。

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