肌感覚でも起業は増えている
今朝の日経産業新聞の一面に、「開業率回復、30代の起業けん引」という囲み記事があった。国民生活金融公庫が調べたものなどを根拠にしているようだ。
確かに、窓口相談をしている僕から見ても肌感覚で起業が増えている感じを持っている。特に、若年の起業が多く、一方でそれが故に「これは安易ではないか」と思われるものも時々ある。顧客はついていても、それが本当に売上に繋がるのか、どのくらい売り上がるのか、借り入れして返せるのか、数字は読めるのかなどなど、いろいろ聞いてみたくなる。
記事には、業歴が5年未満の企業が倒産する件数も増えていることを帝国データバンクの数字を引用して説明している。きちんとした計画を持って、起業する大切さを示唆している。もちろん、計画倒れということもあるから、計画もきちんと見直しながら進めたいものである。
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