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2007/12/06

受託ソフトの進行基準会計

って、できるのでしょうか。大手の企業はできそうですが、中小は難しそうに思います。皆さん、どう思いますか。

先日、区役所の窓口相談をしていたら、5名程度のシステム開発会社の社長が、融資のあっせんを受けに来ました。いろいろ話をしましたが、その会社は独自の販売管理ソフトウェアを持っていて、それをカスタマイズしながら、お客様の仕様に合わせていくようなモデルでやっているとのことでした。

パッケージの開発費用については、進行基準というわけではなさそうでしたが、きちんと資産計上されていました。そのことについて質問すると、「はい。うちはその辺はきちんとやりたいと思っています。税理士さんともちゃんと相談しています」とのこと。素晴らしい。

工事進行基準は受託開発の時にやるものですが、この会社ならやれそうだなとも思いました。つまり、社長の意識とそれを支える税理士さん、会計士さん、診断士がきちんといれば、できるのかもしれません。ただ、この社長、「受託は儲からないからやりません」とのことでした(^^)

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コメント

こんにちは!oratakiです。
そういわれれば受託とパッケージのカスタマイズは違うんですね。儲からないからやらないというのはいかにも中小企業らしい。確かに儲かんない。

## oratakiさん コメント感謝です。ある意味、集中と選択です。

この進行基準、大手でもできるのか?と言われているようですね。建築工事では常識である見積もりと進捗と仕様の適合が、システム開発でもどこまでできるのか見ものです。

## bourbonさん そうなんですよね。なかなか難しいと思います。見積が仕様と適合しないのは、仕様を決める前に見積を仕様とするからです。ここを工夫しないとダメです。

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