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2007年8月の記事

2007/08/31

撤退の次は、買収か

Gatewayが買収されるみたいですね。親会社になりそうなのは、台湾のメーカーであるエイサーとのこと。エイサーは買ったことはありませんが、海外で仕事をしたとき、さわったことはあります。特に、悪くもなく、良くもないという印象です。

しかし、以前、日本から撤退して困ったなぁと思っていたGatewayが戻ってきて、またがんばって欲しいな等と思っていたのですがね。今度は買収されるんですね。ブランドは当面維持ということのようですが、また撤退なんてしないだろうなぁ。次は、ちょっとGatewayは買えないかな。

2007/08/30

ユーコードってなんだ?

東大の坂村先生が作ったようですが、日本独自の商品管理番号を内蔵したICタグのようです。また、日本独自をやってしまって大丈夫かなぁ。EPCグローバル対抗のようにもちょっと聞こえてしまう感じですが、誤解だったらすみません。

個人的には、まだまだ状況が読み取れていないため、詳しいコメントが出来ませんが、得ただけの情報から判断する限り、コストが安いことや個品管理に向いていることなどが利点として挙げられるようです。管理はユビキタスIDセンター(代表が坂村先生)がするようです。

いくつか既に事例があり、35の団体が採用しているようですが、まだこの世界のデファクトスタンダードは決まっていない状況。どうなることやら。

2007/08/29

ちょっとお酒の話題

月桂冠が製品回収をしているようです。カビが混入していたとのこと。残念です。一般販売はしていないものらしいので、消費者への影響は少なそうですし、健康には害がないようなので、安心して良さそうですが、でも少々気持ち悪い。最近、この手の食品などへの不信感が私を含め、消費者に広がっているような気がします。

お酒の話題をもうひとつ。先日、日経で見たのですが、20代の人たちはだんだんお酒を飲まなくなっているみたいですね。全く呑まない+ほとんど呑まないをあわせると34%もいるらしいです。お金がもったいないという風に考えている人が多くいるらしく、貯蓄志向になっているんだそうです。お酒にはお金を払うほどの魅力がないということなんでしょうか。これまた残念。

さらに、お酒の話題。静岡県酒造組合が、9月15日に東京国際フォーラムでイベントをやります。\3,000で飲み放題らしいです(^^) つまみの方も高級ホテルが作ったものが並ぶらしいので、お得そうです。ちょっとウェブサイトはひどいかなと思いますが、最近流行の静岡清酒、試してみてはどうでしょうか。

2007/08/28

お客さんがタブレットPCに入力するの?

日経コンピュータの記事で読んだのですが、ドンキホーテさん、お客さんにタブレットPCから個人情報を入力してもらうようなことをはじめたみたいですね。タブレットPCにはHDDが入っていないので、店には個人情報が残らず、安全性が高いということのようです。確かにそれは言える。でも、、、

もし私が個人情報を提供するのに、タブレットPCを渡されて、「これで入力してね」といわれたら、タッチペンで手書き感覚で入力できるとしても、抵抗あるなぁ。紙にペンで書き込むのとはわけが違うでしょうし。顧客の利便性よりも個人情報保護が顧客のためになるという判断もはいっているだろうとは思うのですが、かなり利便性の方が低い気がします。

紙で書かせて、その場でスキャン!スキャンした情報は瞬時に本社に送られて、本社側で入力。紙はその場でシュレッダー。という仕組みの方が気持ちよい気がします。私の持論である、「情報は発生したところで入力する」という大原則に反する方法です。しかし、利便性、セキュリティを両立するための工夫は必要だと思うのです。

2007/08/27

緑のgoo、植樹かぁ

gooが面白いことをはじめました。緑のgooだそうです。100回検索されると、1本分の植樹が出来るだけの寄付をgooがするらしいです。良いことだなぁ。協力してみることにしようかと思います。

いつもはGoogleを使うことが多いですが、思ったような検索結果が得られない時には、gooの方も使ってみることにしようかな。なんだか、ブログパーツもあるようなので、これも検討してみよう。

こういう、身近な活動の中から環境問題を考えていけるというのは、ごく自然で素晴らしいように思います。そういう意味では、チームマイナス6%も同じことが言えますね。って、僕、チームマイナス6%に入っていないので、入会を検討しなければならないな。。。

2007/08/26

小が大を兼ねる世界

「大は小を兼ねる」などとはよくいうことですが、「小が大を兼ねる」世界もありますね。たとえば、メモリーです。2ヶ月ほど前に、PHSの端末を買い換えましたが、その際に購入した「microSDカード」は256MB。1年前に持っていたW-ZERO3には、MiniSDカードがはいっていましたが、それも256MBですからねぇ。おまけになんだか変換するようなアダプターが付いていますから、まさに「小が大を兼ねる」ことになってます。

2~3日前の新聞で見たのですが、東芝は32GBのSDカードを作ったみたいですしねぇ。うちのリブレットのHDDよりでかい(爆) 値段は8万するらしいので、ビジネス用のノートPCより、高いかも。。。値段は、「小を大が兼ねない」みたいです。

2007/08/25

SmartHDD PC Careという製品

私の調査によると、8月23日現在、パソコンのバックアップを取っている人は、

  • はい(36%)
  • いいえ(64%)
となっている。理由はいろいろだろうと思うが、知らないうちにとってもらえるのであれば、大体の人が取るのではないだろうか。

私はこれまで、Symantec社のゴースト、同じくSymantec社のLiveStateRecoveryという製品を使ってきた。しかし、ありがたいことにこれまでそのバックアップを戻すような事態は起こっていない。とはいえ、やっぱり取っておきたい。仕事に関わるので。

ただ、最近、このSymantec社ののLiveStateRecoveryという製品の調子が悪い。バックアップの取得に時間がかかり、かつ終了しないという事態が起こっている。困っている。タイトルの製品を含め、複数の製品への乗り換えを検討しはじめたところである。誰か、この製品はいいよというのがあったら、是非教えて欲しい。検討対象に含めたい。

今検討しているのは、表題のSmartHDD PC Careという製品と、BackUp Platimum3という製品である。早めに決めたいと思う。

2007/08/24

河口湖にあるオルゴールの博物館に行った

大きなオルゴール妻が表題のところへ行きたいということで、行ってみました。小さな子供にはちょっと退屈なところなのかもしれません(下の子は退屈していた節がある)。写真は、その博物館の中にあった大きなオルゴールです。他にも、自動演奏をするオルゴールのでかいやつみたいなものなど結構、盛りだくさんでした。妻は大満足だったようです。

音を録音してみましたが、ここに公開すると著作権違反だとおもうので、止めておきます。今は、スイスフェアとか言うのをやっていて、ホルンの演奏をしていました。スイスの人たちにとってはこの暑さはたまらないだろうなぁなどと余計な心配をしました。

また、ホールではチェコから来た人がストリングスカルテットを組んでG線上のアリアなどを演奏していました。

2007/08/23

戦略の違いを意識した

日経産業新聞を読んだ。そこに、「ファストサーチ&トランスファ」という検索エンジン開発会社の記事が載っていた。この会社の戦略は、「技術特化」のようだ。自分で検索サービスに出て行くのではなく、検索エンジンそのものを開発して、販売するようなモデルのようだ。

グーグルとは違う。ヤフーとも違う。そういう戦略の立て方もあるんだなと「戦略の違い」を意識した。

企業として、「成功する」ということがどういうことなのか。一般論としては、「会社が大きくなること」や「一般によく知られた会社になること」などなのかもしれない。しかし、そうでない選択肢があっても良い。それは、経営者やオーナーの考え方ひとつなんだろう。株式会社の場合には、株を持つ株主を無視するわけにはいかないのかもしれないが。。。

自分の望む姿、あるべき姿をもう一度見直してみるきっかけになる記事だった。

2007/08/22

映画、1,000円らしいです

TOHOシネマが9月14日から、毎月14日に映画を1,000円でみられるようにするらしいです。安いなぁ。問題は、1,000円で見たい映画があるかどうかですね。うん、逆転の発想で、1,000円ならはずれでもいいかという人も出てくるのか? ん!?この1年間はつまんない映画でも大丈夫?ってことではないですよね。って、それは行き過ぎだな。

できれば、映画館の良さを1,000円で感じて、その後も継続的に映画館に足を運んで欲しいということなんでしょうね。娯楽がたくさんある今、なかなか映画館も大変でしょうからねぇ。競合は、他社の映画館ではなく、ダーツ場だったり、ゲームセンターだったり、ネットカフェだったり、とにかく時間のつぶせる娯楽になっているでしょうからね。競合も強豪揃いです。

僕自身、あまり見に行っていないしなぁ。たまには、1,000円で見る?

2007/08/21

ブログ駅長か、商店街ならブログ店主?

北近畿タンゴ鉄道というところが面白いことをしてます。

「ブログ駅長」の募集

だそうです。面白いなぁ。地域振興を担うひとりになって欲しいということですね。これはいい。
(ちなみに、この北近畿タンゴ鉄道のホームページ、ブログだな)

商店街でも同じようなことが出来そうですね。でも表題のようにブログ店主だとちょっと変かな。「商店街覆面ブログ調査員」というところでしょうか。いかついなぁ。「商店街ブログ主婦」かな。ま、男性の場合には、「主夫」ってことで。

条件としては、

  • 週に1回は商店街で買い物をすること
  • そしてブログに書くこと
  • 否定的な意見、ウェルカム
  • 毎週500円の商店街で使えるチケットを渡す
  • 自分がブログ調査員であることを明かさない
といったところでしょうか。これ、良い企画だなぁ。どっかの商店街でやっていないかなぁ。

2007/08/20

きっとデジタブルだ

日経産業新聞で見たのですが、工場内でレタスが促成栽培できるようになったそうです。スプレッドという会社のようです。水耕栽培という方法のようですが、きっと「デジタブル」だと思うなぁ。

新聞にはそんなことはひと言も書いていないですが、「二酸化炭素の濃度を高める」とか、「生産ライン」という言葉とか、電気系メーカーとの共同開発とかいうのを見ると、まさにセンサーなどをがっちり使ったデジタブルなんだろうなぁなどと勝手に想像しているわけです。

多少高いみたいですけど、無農薬で、収穫量が安定するそうです。うーん、自然の中での無農薬とはそれでも違うのかなぁ。

2007/08/19

こころと坊ちゃんの差

夏目漱石と私はどうも100歳違いらしいのであるが、先日話したとおり、こころと坊ちゃんが一冊になった文庫本を読んでみた。しかし、この2つの小説を1つにするって、どういうことかと読んだ後、改めて思ってしまった。

一方は軽いタッチの小説。もう一方は、あまりに重い人生への強い想いというか、哲学。

どちらが好きかといわれたら、一も二もなくこころなのだが、それは私の性分から来ているのだろうと思う。久しぶりに読んだ小説がこの2つだから、なんだか少し後味も悪いような、そうでもないような、不思議な感じだ。

こころが重いというのを知っていたので、先にこころの方を読んだのは正解だ。坊ちゃん→こころといったのでは、きっと一般の人たちは重い感じが残ってしまい、良くない。こころを先に読むことをお勧めするのである(^^)

2007/08/18

セカンドライフ張りの仮想空間?

スプリュームという会社が仮想空間サービスをしているそうです。ただ、ブラウザーのインストールには私は二の足を踏み、入れていません。理由はいくつかありますが、ひっかかったのは、後ろに書いてあります。とりあえず、セカンドライフだけで良いかなというものあって、入れていないというのもあります。

セカンドライフとの違いは、土地という概念があまり強くないことと、世界が外と繋がっていることのようです。なんだか開発ツールなども無償で提供されるらしく、仮想空間間で接続できるようになっているらしいです。


さて、ひっかかってインストールしなかったのは、使用許諾のところで、「第三者に情報を開示する場合があります」という文言。どこの誰とも知らない相手に開示されたのでは困るなぁと思ってしまったのでした。まあ、かなり、敏感すぎるといえばそうなのですがね。

2007/08/17

FasterFoxで早くなるか

FasterfoxFireFoxのプラグインであるFasterFoxというのを入れてみた。さて、早くなるだろうか。

雑誌で見たところ、デフォルト設定では、RFCの基準を上回ることをしてくれるようなので、やっぱりルールは守りたいために、設定を微調整に変更。で、早くなった?

うーん、ちょっと早くなっているみたい。Gmail等の表示のレンダリングが高速化されているっぽい。早い早い。FireFoxを利用されている方は、お勧めです。ただし、設定は、「微調整」でも十分でしょう。ルールに抵触しないようにしましょう。

2007/08/16

日本にも来るかな、Zonbu

Turbo Linuxが自身のOSをUSBメモリに入れて、環境を全て持ち歩けるという製品を出していたのは記憶に新しい。それに、100ドルパソコンの話題もこの間久しぶりにテレビで見た。少しずつウィンテル陣営へと迫っているのだろうか。それともそうでもないのだろうか。

ところで、シリコンバレーで新しいコンピュータが出来たらしい。名前はZonbu。結構小さい。中にはLinuxが入っているらしい。オフィス関係はオープンオフィス、ブラウザはFireFox。

売りは値段と消費電力。ウェブで見ると値段は99ドル。ただし、月額使用料が13ドルほどかかるようですね。うーん、3年使ったとして、6万円くらいかな。それほど安い感じがしないなぁ。設定されているプランを見ると、2年で370ドルだそうです。消費電力は確かに低い。毎日使っている私としては、確かに助かる。

課題は、周りがウィンテルなのに、こちらがZonbuでも大丈夫かという不安かな。2台持つことになるのか。

2007/08/15

音にデータを乗せるって、当たり前

NTTdocomoさんがやっている研究についての記事を読みました。音にデータを乗せるんだそうです。って、モデム世代の私にとっては当然!とも言えるこの話、ちょっとだけ違うみたいです。

要はぴーがーがーとやらずに、音楽が聞こえているんだけど、高周波数帯を少しだけ使って、音楽とともに情報を提供するというもののようです。多少の雑音が入るらしいですが、気にならない程度のレベルに押さえているようです。店頭で音を鳴らしながら、データも配信しているということになるわけです。ケータイがそれに反応して画面にそのデータを出すと言うことになるようですね。

うーん、あんまりがんがん配信されて、その都度、ケータイが反応したらやだな。しかし、いろいろ考えるものです。可視光線での通信とか、今回のこの音での通信とか、、、いずれはたばこの煙で情報を交換するようになるんじゃないかな、昔ののろしのように。。。

2007/08/14

ポケモンラリーは大盛況、ルールは守ろう

新橋にて子供たちにせがまれて、去年に続き、今年も炎天下の中、JRがやっているポケモンラリーというのに行ってきました。要は、スタンプラリーですが、まあ、各駅停車に次々と乗っては降りを繰り返します。結構疲れる(^^)

しかし、すごい盛況なんですよ。たくさんの子供たちが(そしてその親が)うちの子供たちと同じような格好で、電車に吸い込まれては吐き出されていきます。これでJRはどのくらい儲かっているのでしょうか(^^) 結構、儲かっていそうです。

気をつけなければならないのは、子供たちが熱中症にならないかということです。水分をしっかりとって、ケアしてあげないと、彼らは走り回り、そして汗をがんがんかいていく。本人たちは夢中ですから、のどが渇いたら飲むということも忘れてしまいます。

他にもいくつか気づいたことがあります。まず、「ルールを守らせること」です。あってはいけないのですが、子供たちが楽しんでいるところへ、大の大人が列に割り込んでスタンプを先に押すなんていう人がいます。ましてや1人1枚と制限されているスタンプの台帳を10冊近く持って、どんどん押しているのです。

また、キセルをしている人もいました。大人2人で1人分の都区内フリー切符を買い、もう一人は入場券でごまかすという手法のようでした。まじめそうな夫婦でしたが、どうなんでしょうか。後で見つかったりしていたのではないですかね。

スタンプラリーで子供たちは楽しみながら、社会でのルール、そしてそのルールを守らない人たちの恥ずかしさをちゃんと学んでくれたかなと期待してます。

2007/08/13

僕と夏目漱石は100歳違い

なんだかよくわからないけど、急に夏目漱石を読んでみようと思った。もう、この10年以上、こうした小説というものに手を触れたことがなかったように思うが、気のせいだろうか。で、何を読むかというと、「坊ちゃん」と「こころ」である。なんとなく目に留まったということである。

また読んでみて、考えたことがあれば、書こうと思う。で、今日気づいたのだが、夏目漱石と私は100歳違いのようである。

2007/08/12

根本的概念と応用概念-SOAとは

IT Proの「SOAとは何だろう?」という記事を読んだ。SOAというものが何なのかということを理解するには、良い資料だと思う。内容も一生懸命書いてあり、なんら問題はない。ただ、個人的に思ったことがある。

IT業界ではよくこうした新しい言葉が出てくるのだが、どうも「基本的概念」についての説明に乏しい気がする。SOAもCORBAもDCOMも、そしてサブルーチンも基本的には、「同じ処理をするものは1箇所で」ということを目指していると思う。後は、それをどのように切り分けていくかということ、技術的に実現できるのかどうかということが課題になる。

新しい技術用語を勉強するとき、こうした基礎的な概念を理解しないままに新しい技術用語ばかりを追いかけてしまうと本当にしたいことが何なのかを理解できなくなってしまう。目的がSOA導入になってしまうという、よくあるパターンである。

そういう観点で先ほどの文書を読むと、なんとかして、「SOAは他の概念とは根本的に違うのだ」ということを示そうとがんばっている部分はないかなどとうがった読み方をしてしまう。これは私の悪い癖か。

2007/08/11

似てますかねぇ

simpson sagawa僕をシンプソン風にすると、こうなるそうです。どうですか、似ていますかね。なかなか楽しいサービスです。皆さんもやってみてはどうでしょうか。

気になるのは、やっぱりこれがどういうビジネスになるのかということですねぇ。バーガーキングのメッセージが出てますから、きっとこの広告収入ですね。しかし、楽しいサービスではあります。でも、出来上がったものに納得がいかない場合には、手直しができるのですが、英語のため、結構面倒です(^^) 僕はもう面倒なので、そのままにしてしまいました(爆)

2007/08/10

人間はどんどん考えなくなる、記憶しなくなる

自然言語検索が現実味を帯びてきているような気がします。

「電灯を発明したのは誰か」

なんて入力すると教えてくれるという仕組みです。便利だ。しかし、人間は考えたり、記憶したりしなくなってしまうのではないかと、ちょっと不安になります。なんでもコンピュータに聞くようになってしまい、あまり頭を使おうとしない人が出てきそうな気がします。うーん、これもまた2極化か。あまり、よい2極化じゃないなぁ。

技術的には、きっとすごい技術なのだろうと思います。その技術を実現できるようなコンピュータ環境が揃ってきたのでしょう。これまたすごいことです。

IT経営の分野でも大体の場合、イメージや概念が先行して、「うーん、まだ今のコンピュータじゃ出来ないな」というものが多いですね。ただ、その後、急速にコンピュータの処理能力が追いついてきて、5年前くらいにはちょっと難しかったかというものが、出来るようになってますものね。これからもそうなんでしょう。でも、やっぱり人間は考えなくなってしまうのではないかという不安は残ります。

2007/08/09

FMCとFMS

FMCとFMS。これを聞いて、Flexible Manufacturing CellとFlexible Manufacturing Systemを思い浮かべたあなた! あなたは間違いなく、生産管理通ですね(^^)

ここで話したいのは、Fixed Mobile ConvergenceとFixed Mobile Substitutionです。FMCは、固定電話会社と携帯電話網の両方を持つKDDIのような会社がやりそうなもの。FMSはフェムトセルに似た感じに私は捉えています。しかし、まだちょっと定義があいまいな感じ。サイトでいくつか調べましたが、どこでも同じことを言っていない(^^;ので、うまく整理できていません。

ただ、言えることはどちらも固定電話と携帯電話の垣根を無くしてしまう、シームレスな電話ができあがると言うことでしょうか。こうなると、携帯電話の充電に困る人がまた出てきそうです(^^)

2007/08/08

802.11nは壁の影響を受けにくいらしい

日経コミュニケーションを読んだ。その中の特集で、IEEE802.11nの実力試験をやっていた。当然のように、802.11g等との比較をしていた。へぇと思ったのは、11nは壁の影響を受けにくいことだ。家庭で使う場合にはこれはいいと思う。どうしても壁が多くなりますからね。

それなりの速度も出ていた。100Mbpsまではさすがに行っていなかったがかなり近かった。こうなってくると、うちに11nを導入すると、ボトルネックになるのは局舎から遠いADSL回線か(^^;

2007/08/07

JUASのIT動向調査と感覚はあっていた

JUASがやっている企業IT動向調査(プレスリリースのPDF)を見た。この中の対売上高のIT予算を見たが、よく言われる売上高の1%前後というのは、未だに有効そうだ。(平均1.42%、金融6.6%、サービス1.99%、インフラ1.68%、その他製造等0.95~97%、一次産業0.63%)

ただ、金融とサービス、インフラについては、やはりそれがコアコンピタンスなので、高めでなのは当然といえばそうか。一方で、農業などの1次産業は0.63%と大きく1%を下回る。なぜだろうか。

  • 投資するだけの売上がない
  • IT投資そのものの必要性がない
  • スキルが不足している
  • 関連ベンダーが営業をかけていない
  • そもそも市場性がない。。。
いろいろ考えられると思う。

ただ、「デジタブル」などという言葉もあるくらいだから、農業などに情報システム、IT関連の技術が全く使えないということではないだろうな。

2007/08/06

文字版、ユーチューブ、scribd

文字版、ユーチューブと言われているScribdを見てみました。ちょっとだけしか見てませんが、

  • エロもの
  • 著作権違反もの
  • その他
がありました。もちろん、その他がたくさんあれば、本当に良いものになるでしょうね。

僕の研究会で作った資料なども、こんなところで発表するとみんなに見てもらえる?

2007/08/05

RAID6とトリプルミラーリング

RAID6、簡単に言うと、RAID5などではパリティを1つしか取らないですが、6は2つ取ることによって、2台のHDDが壊れても大丈夫にするものですね。前から似たものとして、RAID1+0などでも同じように2台壊れても、壊れ方によっては大丈夫というのがありました。ただ、RAID6もRAID1+0もそうですが、実質容量が減るのは困りますね。ま、信頼性のために容量は犠牲にするということですね。

それから、トリプルミラーリングというのも最近、あるようです。RAID1の3台版なのかな。バックアップ用のディスクをミラーリング以外に用意しておくようです。2台までなら壊れても大丈夫ということになりますね。

信頼性を上げるために、いろいろな方法が出てくるものです。HDDの信頼性そのものも上がっているとは思いますが、それにプラスしてこうした技術が出てくると、消失してしまう情報というのが無くなっていくのかもしれません。

2007/08/04

サイボウズを店頭で売ること

ちょっと前の話で恐縮ですが、サイボウズが店頭で売られているようですね。ネット等での販売が中心でしたよね、確か。どうして今になって、店頭で売るんだろうか。チャネルを増やす?

直販で売れているものを間販にするというのは、利幅が下がるし、面倒なことも増えそうな気もします。テレビCMなどもやっていますが、まだまだ浸透していないと判断しているのでしょう。

確かに、プレスリリースを見ると中小企業への浸透が図られていないようなことが書いてあります。しかし、ちょっと考えてみると、10人程度の中小企業がグループウェアを必要とする場面というのはどのくらいあるのでしょうか。企業によっては毎日顔を合わせ、グループウェアを活用するようなことがない可能性もあります。

ただ、「その市場に売れていないから売れる」のではないかというのは、怪しい感じがします。

2007/08/03

Yahoo!の著作権クリア方法

Yahoo!ビデオキャストというのがありますね。ユーチューブでいろいろ問題になっているような著作権問題、どうやってクリアするのでしょうか。

知的財産権の保護プログラムというのを展開されているようですが、これだけでは違法な動画のアップを止めることは難しそうですね。いたちごっこなのかなぁ。

ところで、先日、新聞で読んだ話です。個人が有名人の曲をコピーして演奏したものを動画として上げると著作権違反になる可能性が高いわけですが、これをYahoo!が一括してJASRACと契約して許してもらう(もちろん、有償)ということをしたらしいです。Yahoo!のプレスリリースを読んだのですが、新聞に書いてあったようなことは書いてないですね。

JASRACを見ると、「動画投稿(共有)サービスにおける利用許諾条件について」というのがあり、おそらくYahoo!はこれに同意したのだろうなと思います。

これでも完全にはすっきりしませんが、一度、どういう例が許されて、どういう例は許されないのかというのをきちんと教えて欲しいなぁと思いました。

2007/08/02

メール内にトロイの木馬発見

今日、ウィルスバスターの定期検査で、メール内にトロイの木馬が発見された。もちろん、実行していないから全然問題ないのであるが、それでもやっぱりこわい。オンラインのリアルタイム検索をしているのにもかかわらず、こういうのが漏れて入ってきてしまう。

時間はかかるけど、やっぱり、定期検査は必要です。皆さんもやりましょうね。

2007/08/01

常連客の壁

三千盛
昨日、近くにある町の居酒屋に行ってみた。いわゆるチェーンではないから、大きくもないし、メニューだってたくさんある訳じゃない。店員だって、中年のご夫婦二人である。気のよさそうな店長(兼板前)と奥さんである。前々から入ってみようとは思っていたが、なかなかチャンスがなかった。

で、昨日入ってみると、火曜日だったこともあり、最初はがらがら。近所の奥さんがひとり。4人でちょこちょこ話をした後、続々と常連さんが登場。常連さん達は顔なじみだから、いろいろ話をしていた。僕は、ぽつん。

常連客の壁というのはあるなと思う。店長さんはそういうものを作らないようにしたいと思っていると言っていたが、実際には難しい。まあ、僕のように常連さんと距離を近くしたいと思っている客と、そうでない客がいるだろうから、難しい選択ではある。紹介して良いのかどうかという。

その辺をさっと見極めて、紹介するかどうかで常連が増えるかどうかが決まるのかもしれません。ちなみに写真はその店で進められて飲んだ酒です。

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