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2007/06/10

逃げ道のない論理は、相手を疲弊させる

「相手に逃げ道のない論理は、相手を疲弊させ、論理的には正しいと感じても、腹に落ちない」

ような気がします。自分もそうなっていないか、反省するところがあります。ましてやその論理内に、権威や権限のある人や有名人の事例などが入っていたり、一般的に、世論としてその方向が大勢になっていたりすると、さらに逃げ道がなくなります。

そうなると相手はどうなるか。その論理の結論に疑問を持っていたとしても、論理では逃げ道がないので、納得せざるを得ない。ただ、感情的には、腹に落ちない。

で、ひとつおもしろいことがありました。同じ結論を違う人から違う方法で聞きました。結論は同じなのですが、論理の展開や結論へのアプローチ方法が違うのです。一人の方の結論はスムーズに受け入れられ、そして感情的にも全くしこりがない。

もう一方の結論は論理的には理解できても、感情的にはしこりが残り、また、それが相手に伝わる。結果、相手も伝わっていないのではないかということで、結論を何度も押してくるので、余計に腹に落ちないという悪循環が起こる。

かなり、抽象的な話ですみません。でも、自分自身、気をつけなければならないなと反省をしたところです。

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コメント

何か具体的な事例が身近にありましたか。これ、私は身に染みるんですけれど・・・。

## bourbonさん

 コメント感謝です。具体的な事例ですか。えっと、コメントを差し控えさせていただきます(爆)

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