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2007/04/05

常葉菊川の単純化戦略

asahi.comのコラムでも書かれているが、常葉菊川は「バントをしない」という定石とはかけ離れた戦略をとったようですね。日経のコラムによると、「その戦略が本当によいのかどうかはわからない」と監督は言っていたそうですが、作戦を単純化することで意識を試合に集中させる、1球1球に集中させることを目的としていたようです。

まさに、「選択と集中」ですね。

この監督の「選手が迷いなく、やりたいことをできるようにする」のが監督の役目という信念は、企業経営にも通ずるところがありそうです。社長はそういう役目なのでしょう。

あるところの取締役が、「最近、自分のやりたいことができなくなってきた」と言っていました。オーナー経営者や、創業者にはついて回る悩みのように思います。会社の規模が大きくなったり、仕事が忙しくなってきたりすると、元々、自分が目指していた仕事のやり方、形が違ったものになってきたり、管理業務が増えてきたりするためですね。

方向としては、3つあるかなと思います。1つは、再び起業して、やりたいことを始めること。もう1つは、管理業務をできるだけ他の信頼できる人に任せること。最後のひとつは、管理をやることにして、先ほどの監督のようになること。

どれを取るのが良いのかというのは、その人の考え方ひとつでしょう。

さて、最後に、決勝で敗れた大垣日大の監督の印象です。準決勝で見た、彼の「笑顔」は忘れられませんね(^^)

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