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2007/01/18

アドホックという言葉

最近の情報システムに関する言葉でひとつ、気になるのがこのアドホック(Ad hoc)です。何かというとアドホックという言葉が出てきていて、なんか日本語でも良いんじゃないの?と思ってしまうのです。まあ、他にもたくさんそういうものがあるのですが、このアドホックはなんだか引っかかってしまって。

結論から言うと、アドホックというのは、「その場限りの」というような形容詞なわけですが、多分この言葉の響きがよくないので、アドホックという風に濁しているのかなと思います。

“アドホックなネットワーク”などと使うのですが、「自立分散型ネットワーク」という風にも呼ばれるようで、そっちの方がわかりやすい気がします。Wikiペディアに「アドホックな仮説」というのが見出し語でありましたが、これもその場限りの仮説で良いと思うのは僕だけでしょうか。

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コメント

 個人的には、「アドホック」はまだ正しく意味が通じているから許せます。

 私の場合、許せないのは、いい加減に言葉を使った結果意味が通じなくなったり違ってしまったりしているようなものです。
 最近とくに気になるのは、「デファクト」。「デファクト・スタンダード」を略して(略したつもりで)「デファクト」と言うんですよね。これって、「アイス・スケート」を略して「アイス」と言っちゃってるようなものだと思うんですが。

## ユージさん

 デファクトね。ありがち。「事実上の」という意味ですからね。デファクトだけだと、事実上の何かわかりませんね。事実上の妻とか(爆)

 そうそう。(笑)
 そんな風に言葉を無神経に使う輩がエラソーに人に講釈を垂れたりするのは、事実上の詐欺だと思うです。

## ユージさん

 やば、その講釈をたれる人、僕かもmm

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