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2007/01/14

ある有名中華料理屋でのやりとり

先日、ある会合で池袋にある有名中華料理屋に行った。料理はさすがに有名どころとあって、満足がいくものであった。個人的には、もう少し塩加減が強くても良いようには思ったが、これは好みの問題かなとも考えた。

それはさておき、この有名中華料理屋の店員さんには少し驚かされた。店員の質の差が激しいのである。この人は偉そうな感じ(店での地位が高いという意味)だなと思う人は意外と商品知識がなく、この作業をしている人は単純に作業を受け持っているのかなという人に商品知識があったりした。

一つ二つ例を挙げてみよう。

ひとつは、店のことについてである。私のグループの一人が、「○○というホテルは、お宅の系列店ですよね」と質問した。蝶ネクタイを締めた偉い感じの人がおろおろしているところで、他の作業をしている店員がにこやかに、「いえ、あれは××店さんの系列です。当店ではホテルはやっておりません。」というような答え。

もうひとつは、「紹興酒って何が原料なのかな」という質問。これにも蝶ネクタイの方は、知らんぷり。また違う作業をしている店員さんが、「うるち米です」との答え。

ちょっと、うーんこの店はどうなっているのだろうかと疑問に思ってしまった。店員さん、全員がそういう状態である必要性はないのかもしれないが、もう少し質に均一性があっても良いようには思う。ただ、食事をサーブすることについては、全く問題なく、その点の教育は行き届いている感じがした。

できれば、ああいう(半)高級店では、そういう高級感をうまく出せるように、店員さんの質を均質化して欲しいと思うのは、僕だけではないだろう。(半)高級店で得た経験を(超)高級店に行くステップにしたいから。(^^;

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コメント

あた坊さん

ご無沙汰しています。

高級レストランでサービスのレベルが低いとがっかりしますよね。

以前からこの問題について知人と話をしているのですが、やはり個人店や小規模店舗はハードや資金で大資本に対抗するのは無茶な話で、如何にサービスで付加価値を生み出せるかが小規模飲食店の生命線だと思います。

この辺を今ビジネスとしてやっていけないものかと思案中です。

## ぐっさんさん

 そうなんですよ、がっかりです。料理がおいしいのは前提ですが、やはりそれに加えて、楽しく食べられるなどの付加価値が大切な時代ですよねぇ。

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