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2006/08/19

1.5エクサバイトが世界にはある

日経産業新聞を読んだら、グリッドコンピューティングの話が出ていた。ウェブ発祥の地といわれるCERNで、グリッドコンピューティングが活用されている話である。もちろん、その話にも興味があったのであるが、それとは別のところに目が行った。

「全世界で生み出される情報の1%をCERNが作る」

そうである。そしてその量は年間15ペタバイトだそうだ。つまり、世界にはその100倍の1,500ペタバイト(=1.5エクサバイト)が存在するらしい。

まあ、想像できない単位であることは間違いない。仮に、1台のパソコンに100GBのハードディスクが載っていて、これが全て埋められているとしよう。

10台で1,000GB=1TB(テラバイト)
1万台で1,000TB=1PB(ペタバイト)
1,000万台で1,000PB=1EB(エクサバイト)

つまり、1,500万台のPCということになる。まあ、100GBを1年で埋め尽くす人はいないから、どう考えてもその10~100倍以上はPCがあることになる。でも意外と少ない感じがするのは私だけか。

そう考えると、実はそれだけのデータ量も失われているのではないかと思う。我々の頭の中のように、消え行く情報というのが世の中には沢山あるのだろう。

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