« 情報システムの寿命は長い | トップページ | 研修講師は難しい »

2006/06/08

組織IQがシステム導入の成否を決める

日経情報ストラテジーの特集、また中小企業診断士のoratakiさんのブログでも紹介されていた組織IQという考え方、一理あると思った。

前々から、私自身、中小企業診断士として、システムアナリストとして、また元開発者として、“人”の問題には注目している。自著でも要求定義をする際に気をつけるのは、利用者や開発者などの人間のタイプであり、それに応じた定義手法を使うべきではないかと思っている。

そこへ、この組織IQという考え方である。全くそのとおりだと感じる。ITが導入される現場側、会社側にも一定の理解とスキルが必要であることは間違いないのであるが、どうしてもベンダーのせいにしたくなるのは、人間の性だろうか。

中小企業診断士として、システムのコンサルタントとしては、こうした面にもきちんと目を向けて、情報システムが導入される土台を作り上げて、成功に導く必要があるということを、再度痛感したところである。

« 情報システムの寿命は長い | トップページ | 研修講師は難しい »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!oratakiです。
TBありがとうございました。私も常日頃感じていたのでエントリーしました。組織に情報活用リテラシがない場合、やはり限界があると思います。「情報」という得体の知れないものの特質を理解し実践する力ともいえるでしょう。

oratakiさん

コメント感謝です。組織IQは、組織の情報リテラシーという感じがしています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7323/10411194

この記事へのトラックバック一覧です: 組織IQがシステム導入の成否を決める:

« 情報システムの寿命は長い | トップページ | 研修講師は難しい »

最近のトラックバック