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2005/11/11

年末商戦とクリスマス商戦

今朝の日経産業新聞に「米の年末商戦 ネット通販急増」との見出し。ネット通販による商戦が話題になってから何年経つだろうか。

気になることが、2つ。1つはこの記事の見出し。もう1つは年末商戦とクリスマス商戦のことだ。

記事の見出しは、米なのに年末商戦という見出し。向こうはクリスマス商戦が中心なのではないのか。休日は1月2日くらいまでだと思うので、そういう意味では年末商戦とも言えるだろうが、ほとんどはクリスマスまでに雌雄が決するのではないかと思う。だからタイトル的にどうかと思った。日本にあわせたということかな。

さて、もうひとつの年末商戦とクリスマス商戦という話だが、これはまさに日本のことだ。日本ではどっちが主流なのか。ここ数年は年始の商戦もあるから、やはり年末だろう。ただ、これは小売の業種によって違ってくるようにも思う。

ケーキ屋さんなどは、まさにクリスマスまでが勝負だろう。クリスマスが過ぎれば、正月にケーキを食う人は少ないだろうからね。一方、蕎麦屋さんはクリスマス過ぎる頃からあわてて消費者が年越しそばを頼んでくる可能性はある。しかしこれも年を越せば終わる。酒屋もそれに近いかもしれない。一方、デパートなどはクリスマス終了後、すぐに年末商戦、年始商戦へと突入するだろうな。大変だ。

商戦は使い方によって変わってくるように思う。さっきのケーキ屋さんのような場合には年末は暇になるから休んでいいかということになる。しかし、商売はそうじゃないだろう。ケーキ屋さんなら和をアレンジしたスイーツを開発して、お年始回りに持っていけるようなものを売るとかいうことだって考えられる。蕎麦屋だって、クリスマスにそばを食う(^^)キャンペーン、打てないかとか考えてみてはどうだろうか。

さあ、そういう意味で、自分はどうか。うーん、まずは年賀状の用意で年始商戦にかけるか(爆)

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コメント

初めてのコメントです。いつも楽しく拝見しています。

最初「米の年末商戦」というタイトルを見て、「コシヒカリか、あきたこまちか、ひとめぼれか」と考えてしまいました。

それはさておき、商戦を作り出すのも商売の大切な仕事ですね。近くのフランス料理屋は、12月はクリスマスディナー期間で特別料金で、それが終わるとすぐフランス風おせちを作って売り出していました。知恵は絞れば出るものだと思いました。

## まるやまさん(ことまりんきょさん)

こんにちは。そのフランス料理屋さんの御節の売れ行きはどうだったんでしょうね。知りたい。。。

住宅地の中の、コアなお客さんには売れたようです。30セットぐらいでしょうか。
料理屋のシェフは「その日のうちに食べてもらいたい」と思っていたようですが、お客さんは和風のおせちのつもりで、三が日かけてゆっくり食べていたそうです。日持ちがして、さめたままでもおいしいフランス料理は難しいと、シェフは言っていました。

## まるやまさん

そうですか。しかし、そのシェフ、きちんとおせちの意味をきちんと知らなかったんですねぇ。でも売れたのは良いことですね。そして、改善する気持ちもありそう。

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