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2005/05/02

ベンダー任せの予算決定

思ったとおり、というか、実感しているとおりです。

正直、わからないから仕方ないというのが本当のところでしょうね。日本情報システムユーザー協会によると、ベンダーからの見積もりを元に予算を決定するという企業が55%。過去の類似案件から予算を決定するのが、43%弱。

ファンクションポイントやWBS、LOCなどの定量的な情報で決定することはまれのよう。当然といえば、当然。そんなこと知らないところばかりだろうから。

私のような人はそういうところにビジネスチャンスがある。日経コンピューターのコラムでも「要求定義以前のIT家運セラがいない」というものがあった。まさに私がやっているような仕事である。

CIO代行業、SETAという言葉でぜひ今後、そういう意識付けをしていきたい。

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コメント

おはようございます!oratakiです。
>「要求定義以前のITカウンセラがいない」というものがあった。
このためにもITCがいると思うんですよね。うまく活用だきないもんでしょうかね。ぶっちゃけ話、FP法というのはベンダー側にしてみても見積戦略があり、各社の単価があり、アロワンスを見込んだ補正係数があったりするので、結局は経験値法とそうかわらないのではないかという気がするのです。

もちろん、馴れ合いによる桁違いな見積もりというのはとんでもない話ですがね。

oratakiさん コメント感謝です。
ITC、うまく活用できてないみたいですね。FP法については、どうも誤解がまだまだあるようですし、単価や余裕についても確かにおっしゃる通りかもしれません。単価については、生産性に通ずるものがありますから仕方ないにしても、余裕については何故そのような余裕をとらなければいけないのかの根本原因を取り除くべきですね。FPとは関係ありません(^^)

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