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2005/01/12

6億円という価値

例の青色発光ダイオードの件、和解しましたね。今朝の日経でも見ました。その中で、C社の知的財産戦略担当だった顧問のコメントが気になったので、ちょっと書いてみます。

その方のコメントに、

6億円の発明報酬は世界最高額だろう。和解とはいえ、産業界に大きな影響を与える。

と書いてあります。そのとおりだと思います。これがひとつの事例となって、今後の発明報酬対価のひとつの基準となる可能性があるからです。でも次の
国際競争力が23位と言われる日本が発明報酬で世界一というのは何かおかしいのではないか。

という発言には疑問があります。日本という国の国際競争力とこの青色発光ダイオードの発明報酬の額(それが世界23位でも)は直接的な関係はないと思うのです。論理が飛躍しすぎ。青色発光ダイオードによって企業利益がそのほかの発明による利益とどういう関係があり、それが発明報酬にどう反映されているのかが問題なのであって、国際競争力とは関係ないでしょう?

昨日の新聞に、

北朝鮮では男は髪の毛を5cm以上伸ばせない。なぜなら、当局が髪の毛に脳の酸素を奪われて、頭が悪くなると言っているからだ。

と言うのと同じくらい、根拠がないような気がします(極端かな)。

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