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2005/01/25

120%全力疾走

フジサンケイビジネスアイで、テンプスタッフの社長のインタビューを読んだ。先日、正月のテレビに出ているのを観たのだが、その時は第一線の営業担当者と一緒に“電車に乗って”お客様のところに行っていた。もう結構お歳だが、それでも真っ赤なスーツで闊歩していた。

記事を読んで考えたことをちょっと書いてみたい。


経営者にとって、最も大切なことは、いかにビジネスを動かしていくかだ。損益分岐点以上の売り上げを目指し、ビジネスを軌道に乗せることが第一条件になる。売り上げと利益を増やして、ビジネスを拡大していくことだ。

これは正論だと思う。企業がゴーイングコンサーンであり続ける限り、これは求められて当然のものだと思う。株主などの利害関係者が複雑に絡んでいる場合はなおさらだと思う。一方、私のように企業ではない状態の場合、ただビジネスを拡大していくだけが目的ではない。自己実現のひとつの場として、事業をしているからだ。お客様を満足させることが第一の要件、次に自己実現、結果として家族が幸せに暮せれば、最高である。

企業は、社会に存在意義のあるサービスや商品を提供すれば自然に伸びていくものだと思う。

そして、この発言は、ビジネスを拡大する方法のひとつを紹介したものだと思う。社会という言葉は、顧客ニーズ、市場ニーズという風にもとらえられるか? ただ、顧客や市場に迎合するだけでは、存在意義はないようにも思うので、この点は誤解しないようにしたいと感じる。
これらの発言を受けて、最後に起業についてのコメントがあった。

“絶え間ない努力”を続ける人間こそがそのチャンスをつかむことができる。いつ訪れるかわからないチャンスに備えて常に自分を磨くことだ。


自分のやりたいことが市場から必要とされ、どれだけ社会に貢献できるか。社会から必要とされていることを追求すれば、会社は必ず成長する。

「チャンスはあなたの前を通り過ぎている」という言葉を他でも聞いたことがある。チャンスはそこにある。個人的には訪れるのではなく、見つけるもののように思う。ただ、チャンスに備えて常に自分を磨くことというのはその通りだと感じる。そして、そのチャンスと自分のやりたいことが合致したとき、社会に貢献できるのだろう。
今、私は会社を離れ、自分で起業(といってもまだまだだが)したことになっている。しかし、チャンスをきちんと見つけてとらえているだろうか。疑問がある。ただ自分を磨き続けることは忘れないようにと思っている。

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