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2004/12/15

HBRでの歌丸師匠

ハーバードビジネスレビューに歌丸師匠のコラムが載っていた。素晴らしい一言だった。

「仕事は修行であり辛抱である」

その通りです。しかし一方で、楽しみでもあることを忘れずに行きたいと僕は思います。コラムの中で、

「皮肉なことに、修行を重ねれば重ねるほど、やらなければならないことが見えてくるものです」

ともおっしゃっていますが、これもまさにその通り。それを発見することが仕事の楽しみであり、同時に辛抱であるとも言えるのではないでしょうか。
本当にその仕事が好きである限り、修行も辛抱も超えたところに楽しみがあること、達成感があることをいつでも意識できるものです。もしそれが意識できない仕事なのであれば、それは本当に好きな仕事ではないんでしょうね。

つらいといって、逃げてはいけないと歌丸師匠は言います。ある意味は正しいですが、自分が壊れてしまうほどは我慢してはいけない。逆に言えば、自分が壊れない程度には我慢しなければいけない。我慢が出来ない人がぼくの周りにもたくさんいます。僕自身もそうかもしれません。

いろいろな意味で、自分の考えと合致するところ、自分の考えがそこから広がっていることをもう一度見直した言葉でした。

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コメント

 はーい、「我慢できない人」その1でーす。(爆)

こんにちは!oratakiです。

こういう「定義もの」は好きですねえ。
「仕事とは何か」人それぞれ定義は違うでしょう。自分にとっては自分の魂を磨いてくれるものだと思っています。「苦しい」とか「楽しい」とかいう次元とはちょっと違っています。少なくとも「金を稼ぐもの」ではないですね。

仕事、いろいろな定義がありますよね。人それぞれで良いと思う。共感できるものあり、そうでないものあり。

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