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2004/10/12

葬儀も比較の時代

カカクコム、そこまでやるか。カカクコムが従来行っているいわゆる価格比較サービスとはちょっと違う形態だけど、条件を入力すると、葬儀代の見積が取れるらしい。「身内がなくなっていなくても、将来は喪主になる可能性がある人たちが利用すると見ている」ということだが、僕は利用しないな。まあ、妥当な価格がいくらぐらいなのかということを調べるためぐらいだろうか。

となると儲かるのはカカクコムだけである。カカクコムに協力している葬儀社は僕に参考見積を取られるだけで、発注はされない。カカクコムはその利用度に応じて葬儀社から手数料を受け取る。どうだろうか。

冠婚葬祭でもこの葬儀については、料金形態が不透明である一方で、それを明確にするのは世間体などからいかがなものかという考え方もある。そういう部分に切り込むという意味では意味あるビジネスモデルのようには思う。なんでもネットで比較する時代だろうか。葬儀ぐらいは、ビジネスではなく、地元や友人の「心ある」人々に送ってもらいたいものだ。そういう人たちにはお金を払いたい。

僕は死ぬ時、できればお香典はもらわず、本当に軽い葬儀にしたい。まずそれよりも僕が死んだことを残念だと思ってもらえるような人間にならなければならんな。それが重要だ。

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コメント

こんにちは!oratakiです。

私も葬儀は地元の馴染みにたのみますね。私が死んだとき、息子が一生懸命、カカクコム検索してたらなんだか悲しいッス。

oratakiさん、コメント感謝

息子さんがそうしたことをしないよう、今から指導しておかなければいけませんね(^^)

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