« 青と赤の違い | トップページ | ITサービスは堅調 »

2004/09/20

ニートという人々

労働経済白書での発表。ニートと呼ばれる人たちが52万人いるそう。ニートとは学校を出ても家事も通学もせず、そして働く意思もない34歳までの人々。まだフリーターは働いているだけ良いということか。誰がこんな人々を生んだのか。我が家の方針のひとつは「働かざるもの食うべからず」である。

うちはまだ5歳の娘と3歳の息子だが、娘息子には、「最後の学校を出たら、家を出てもらう。社会人として一人前になってもらうため、うちには置かない」と明言してある。これはずっと変わらないだろう。もちろん、最後の学校とは、せいぜい大学までだ。大学院に行きたいなら自分で金を出せ。

しかし彼らはどうやって生きているのか。仕事もせず、かつ上げでもやってお金を得ているのか。親に甘えているのか。大半はそうなんだろう。社会的な問題であるととらえることも重要だが、個々の家庭の問題ともきちんととらえて欲しい。うちがそうならないという保証はどこにもないが、そうならないように努力したい。

会社で在庫を見る時、大枠の金額を見ても何も減らない。一品一品丁寧にフォローして、管理していくことが最も重要だ。人間も同じだ。一人一人をきちんとフォローして、全体がよくなるのではないか。

« 青と赤の違い | トップページ | ITサービスは堅調 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

トラバ感謝です
学校を出たら働く ・・・ この常識が
おかしな社会です
豊かな社会なのか 、、、

勉強が嫌い/苦手でも
中学校出て 働いていた同級生が普通でした

普通 常識が壊れているンでしょうかネ
多様性とか言葉はキレイですが

TBありがとうございます。
私も「働かざる者食うべからず」という考えには大賛成です。
ニートが増えるのは、親を初めとする周囲が甘やしすぎているのが主原因でしょう。ニート自身というより、親の問題だと思います。実際、一般的にニートの親世代は年金や退職金などで(持ち家さえあれば)金銭的には恵まれていると言われています。「無理して働かなくてもいいんだよ、どうにか食わせてあげられるから」と言われれば、易きに流れてしまうのが人間というもの。いやぁ、結局、豊かなんでしょうね。いつまで続くか分かりませんが。

全くお二人の言うとおりです。常識が崩れている。マナーがルール化される時代ですから(おまけにそのルールを守っていない奴らばかり)、こんなことも起こるんでしょうね。昔なら、働かない奴は怠け者として迫害されたと思うのだが。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7323/1477324

この記事へのトラックバック一覧です: ニートという人々:

» ニートについて [Kaitsのスクラップ・ブロッグ(Scrap Blog)]
ニートのblogにかなりのアクセスがあったみたいである。トラックバックも積極的に [続きを読む]

» ニートが生まれる社会構造についてダラダラ考察 [うにばしてぃレポート]
マスコミでNEET(ニート)が目立ってきたし、2ちゃんでもAAが流行ってるせいで、 需要があるようなのでニートについて他に思うことを少々。 ニート論者がニートに... [続きを読む]

» バウチャーでよくなるのか [Kaitsのスクラップ・ブロッグ(Scrap Blog)]
政府は職業訓練券(バウチャーチケット)を直接配る制度を検討し始めたらしい。バウチ [続きを読む]

» ハローワーク越谷 [お笑い@サプリッ!〜楽しくなければBLOGじゃないじゃ〜ん!〜]
ハローワーク越谷がオープンするらしいですが、電話番号の覚え方でこんなものが・・・ 048−969−8609(ハローワーク) かなり強引で... [続きを読む]

« 青と赤の違い | トップページ | ITサービスは堅調 »

最近のトラックバック